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Manufacture and Sale of Railroad Models
Kato Model-Trains Kyoto Station
C11 200 志布志機関区 赤ナンバー
Steam Locomotive C11 200 (Shibushi)
KATO京都駅店特製品
価格 ¥30,000(税込)
完売(sold out)
赤色のナンバーと
装飾された姿に加え、
増炭した炭庫と
炭庫後部の通風孔を再現
JR西日本商品化許諾済
タンクの揺れ止め、赤色のナンバープレート、炭庫の増短炭部、後部通風孔を金属パーツで再現
・区名札入れには「志」を印刷済。
・「C11 200」のナンバープレート(赤色)取付済。
※ナンバープレートは金属製パーツ
・サイドタンクの揺れ止めを金属製パーツで再現。
・側面ランボードに白ラインとデフ回りなどの装飾を表現。
・炭庫後部の通風孔と、後部標識灯を再現。
・炭庫の増炭部は金属製パーツで再現。
・先輪はプレート状の輪心は金属製パーツで再現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー付属
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
○実車について
C11 200は昭和15年(1940年)に川崎車輛兵庫工場での製造No.2381として落成、行橋機関区後藤寺支区に
配属され、九州エリアで活躍しました。
昭和47年(1972年)に志布志機関区へと転属。昭和48年(1973年)には宮崎県での第24回全国植樹祭の際に、
日南線でお召列車を牽引しました。往路は宮崎~串間間をC56 92との重連で牽引、復路では
青島~宮崎間を単機で牽引しました。
昭和49年(1974年)に廃車され、兵庫県たつの市内の公園にて保存展示されています。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。
※製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
1973年の宮崎県全国植樹祭時に運行されたお召列車をイメージし、日章旗を取り付けた追加加工品。
C11 200 志布志機関区 お召仕様(日章旗付き)
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