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D51 8 厚狭機関区

IMG_0179.JPG

九州タイプの
テンダー上部
石炭仕切りを表現

KATO京都駅店特製品

価格 ¥27,500(税込)
完売いたしました。(sold out)

JR西日本商品化許諾済

・区名札入れには「厚」を印刷済。
・「D51 8」のナンバープレートは金属製パーツで再現。

​・前面端梁には反射板付テールライトを表現(非点灯)。

・火室部分には赤色を印刷。

・九州式のテンダー上部石炭仕切りを再現。
・前部ヘッドライト点灯。テンダーのライトは非点灯。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、
 重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製 D51 1次形(東北仕様)(品番:2018-1)をベースに、加工を行った特製品です

○実車について

D51 8は昭和11年(1936年)に川崎車輛兵庫工場での製造No.1650として落成、大里機関庫(後の門司機関区)に

配属されました。昭和15年(1940年)に鳥栖機関区へと転属。鹿児島本線・長崎本線を中心に活躍しました。

昭和45年(1970年)に厚狭機関区へと転属。美祢線から山陽本線を経由し、宇部線・小野田線へと石炭や

石灰石を輸送する貨物列車を中心に活躍し、昭和48年(1973年)に廃車されました。

現在は兵庫県尼崎市の大物公園内に静態保存されています。

※当特製品は、KATO製 D51 1次形(東北仕様)(品番:2018-1)をベースに、加工を施した製品です。

※模型は一部表現が実車と異なります。​​

​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

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