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Manufacture and Sale of Railroad Models
Kato Model-Trains Kyoto Station
D51 91 デフ無し 吹田第一機関区
Steam Locomotive D51 91(Suita-Dai-ichi)
デフ(除煙板)を撤去し入換に活躍する姿を再現。前面の手すりが特徴
価格 ¥26,400(税込)
テンダーライト点灯加工品
価格 ¥29,700(税込)
※テンダー後部のヘッドライトを点灯化
好評発売中
KATO京都駅店特製品
N-Gauge
・区名札入れには「吹一」を印刷済。
・「D51 91」のナンバープレート取付済。
・デフレクタが取り外され、手すりが取り付けられた姿を再現。
・煙室扉ハンドルは金色・十字形のものを再現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・前面端梁の標識灯を再現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
○実車について
D5191 は昭和13年(1938年) に汽車製造会社での製造No.1560 として落成、浜松機関区に
配属されました。中央本線エリアや大宮機関区、田端機関区など、関東エリアで使用された後、
昭和40年(1965年)に吹田第一機関区に転属しました。入換運転の際、作業員の安全確保の為、
デフレクターを取り外し、前面に手すりが増設されました。操車場の活躍だけに留まらず、
城東貨物線で貨物列車を牽引する姿も見られました。入換機としての運用を後進のディーゼル
機関車に譲った後、亀山機関区、竜華機関区へと転属し、昭和45年(1970年)に廃車されました。
※当特製品は、KATO製 D51一次形(東北仕様)(品番:2018-1)をベースに、
加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※テンダー後部のヘッドライト加工例
(D51 840の画像になります)
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