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D51 96 長野機関区 白ライン

Steam Locomotive D51 96(Nagano)

長野エリアのD51のシンボルである

​前面端梁に施された白ヒゲ塗装を再現

KATO京都駅店特製品

D5196Title.jpg

価格 ¥26,400(税込)
 完売   sold out 

JR東日本商品化許諾済

・区名札入れには「長」を印刷済。

「D51 96」のナンバープレートは金属製パーツで再現。

・前面端梁から側面ランボードにかけて塗装された白ライン、通称「白ヒゲ」を再現。

・前面スノープロウ装着済み。スノープロウには「D51 96」の文字を印刷済み。

​・ボイラー後部の重油タンクを金属製パーツにて再現

・テンダーは元製品(2018-1:D51 1次形 東北仕様)とは異なる重油タンクなしの姿で再現。

・後部にはアーノルドカプラー標準装備。

・交換用ナックルカプラー付属。

​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

○実車について

D51 96は昭和13年(1938年)に汽車製造会社での製造No.1565として落成。松本機関区に配置され
ました。重油タンクが取り付けられ、信越本線・篠ノ井線で客車・貨物列車の牽引機として活躍しました。
昭和29年(1954年)に長野機関区へと転属。長野機関区に所属するD51には、ランボードから前面端梁に
かけて白いヒゲ状のラインが塗装され、「白ヒゲ」の名で親しまれていました。
その後北海道の岩見沢、滝川機関区へと転属し、昭和51年(1976年)に廃車されました。埼玉県内の宿泊
施設で展示され、平成12年(2000年)に碓氷峠鉄道文化むらに移設、現在も保存されています。

※当特製品は、KATO製 D51 一次形(東北仕様)(品番2018-1)をベースに、加工を施した製品です。

※模型は一部表現が実車と異なります。​​

​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

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