Manufacture and Sale of Railroad Models
Kato Model-Trains Kyoto Station
KATO京都駅店特製品シリーズ
キハ58系5500番台タイプ(播但線) 2両セット
(KATO京都駅店特製品)
Diesel Car Kiha58 Series “Bantan-Line” 2-Car Set
JR西日本商品化許諾済
価格 23,100円
在庫僅少
KATO京都駅店特製品
N-Gauge
当特製品の特長(主な加工点)、付属品など
・車番は姫路鉄道部所属のキハ58-5513、キハ28-5514を選定。
・播但線・姫新線で見られた車体上側に朱色、下側にクリーム色の塗装が施された塗装を再現。
・前面タイフォンはキハ58-5513はシャッター式、キハ28-5514はスリット式の形状を再現。
・行先表示は「姫路-寺前」を印刷の上、取り付け済み。
・窓ガラスのHゴムは黒色で再現。
・ジャンパ栓(クリーム色)、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、前面表示「急行」、行先表示シール付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。(発泡トレー+紙箱)
○実車について
キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍しました。
キハ58系5500番台は、昭和61年(1991)から通勤輸送を考慮した改造が行われたグループで、播但線・姫新線で平成11年(1999)まで活躍しました。
※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。(車体などは元製品まま)
※キハ58系姫新線色タイプとして販売していた商品の再生産にあたり、品名や車番、行先表示など製品仕様の変更を行っています。
※写真は参考として以前に生産のキハ58+キハ28 姫新線色タイプ(同塗装)になります。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。